ニーチェの本を書く前に、ニーチェに恐山のイタコ経由で許可を取ったという適菜収さん。
故人の思想を語る際には、こういう作業をしたほうがやはり礼儀正しい気がしなくもなくもなくもなくもなくもないような。


なお、そのニーチェの本はこちら

いたこニーチェ

いたこニーチェ

  • 作者: 適菜収
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2009/02/20
  • メディア: 単行本
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このブログの過去記事への適菜収さんのコメントより引用

『キリスト教は邪教です!』の評価ありがとうございます。
 このたび、ニーチェの哲学の核心を小説にした『いたこニーチェ』を刊行しました!

 主人公・吉田武昭は、いつもモヤモヤ、人生含み損を抱えるサラリーマン。
 そんな武昭の目の前に、ある日突然、大哲学者ニーチェが高校時代の
 同級生・三木の身体を借りて降臨する。
 「今の歪んだ世界を正すため、お前を殺す!」と息巻くニーチェ先生。
 よくよく聞けば、武昭は、世界に未曾有の危機をもたらしている元凶、
 プラトン、パウロ、カントといった哲人の末裔らしい。
 ニーチェ曰く「このバカどもが 間違ったキリスト教の世界観を広めて
 しまったために、現代がメチャクチャになりかけている。
 よってお前の代で、この負の連鎖を断ち切るっ!」
 かくして武昭は世界を救うために「改心」すべく、ニーチェ先生にありがたい
 プライベートレッスンを授かるわけで……。
 ニーチェがわかって面白い、新感覚哲学小説。

 *ニーチェの『善悪の彼岸』の内容が、笑いながら短時間で頭に入るという寸法です。

 (詳細はこちらまで)http://www.geocities.jp/tekina777/

ややこしい哲学をわかりやすく、というコンセプトは個人的に好きです。
しかも、

イラストは、テレビ朝日で絶賛放映中!
 『ねぎぼうずのあさたろう』の飯野和好氏。
 エディターは、現在170万部突破『夢をかなえるゾウ』の畑北斗氏です。

ということで、なかなか面白そうです。